大野城市議会 2022-09-22 令和４年第４回定例会（第４日） 一般質問２ 本文 2022-09-22
体育館利用後は、使用者が体育館を施錠し、コミュニティセンターへ鍵を返却していただくこととしております。 6: ◯議長（山上高昭） 原田議員。 7: ◯５番（原田真光） 現状では、コミュニティセンターでの鍵の受渡しを行っていることが分かりました。 デジタル技術の進歩により、施錠管理の方法も、従来の鍵と錠前を利用する方法以外も出てきています。暗証番号を入力して、鍵を不要とするものもあります。
体育館利用後は、使用者が体育館を施錠し、コミュニティセンターへ鍵を返却していただくこととしております。 6: ◯議長（山上高昭） 原田議員。 7: ◯５番（原田真光） 現状では、コミュニティセンターでの鍵の受渡しを行っていることが分かりました。 デジタル技術の進歩により、施錠管理の方法も、従来の鍵と錠前を利用する方法以外も出てきています。暗証番号を入力して、鍵を不要とするものもあります。
しかしながら、総合体育館建設に必要とされる整備費用およそ40億円ございますが、この財源確保は現在の財政状況からは大変大きな負担であるということを認識をしておりまして、本市の体育館につきましては、現在の体育館利用者の継続利用を最重要テーマといたしまして、市民の活動が主体となる新体育館の建設を全体のコンセプトといたしまして、観客席やメインアリーナ、サブアリーナ規模縮小を行うところで進めているところでございます
このような状況の中、近隣の久留米市に県立総合体育館久留米アリーナ建設整備されたことから、スポーツ競技大会や各種イベント等の開催につきましては、久留米アリーナが役割を担えるものと判断し、本市の新体育館につきましては、現在の体育館利用者の継続利用を最重要目的にし、市民が活動の主体なる新体育館の建設を全体のコンセプトとして、観客席やメインアリーナ、サブアリーナの規模縮小などを確認したところです。
避難所としての小・中学校の利用つきましては、屋内で多くの市民の皆様を収容できる体育館利用を原則でございますけれども、まちづくり指針でもお示しいたしました小・中学校の教室利用の検討につきましては、大規模災害時における避難所運営において、密を避けるなどの新型コロナウイルス感染症対策や避難生活が長期化した場合など、その状況に応じて、冷暖房完備の専用スペースが必要となった場合などに、教室を含めた学校施設の利用
しかし、それ以外の体育館利用等の指定避難所については、現時点ではマットがない状況になっております。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。 ◆１１番（百瀬光子議員） 飛沫感染ですね、床の付近、ここに飛沫が残りやすいということがわかってきてます。飛沫感染予防に、やはりちょっと上に、床より上に上がったところで休めるというのは非常に効果があると考えますので、やはりこの先、このベッドをふやしていく。
過去３年間の実績としまして、平成28年度は体育館利用者数延べ5,818回、運動場利用者数延べ2,611回、平成29年度は、体育館利用者数延べ6,011回、運動場利用者数延べ2,643回、平成30年度は、体育館利用者数延べ6,166回、運動場利用者数延べ2,689回となっております。また、社会体育施設におきましても、年々稼働率が増加しているのが現況でございます。
過去３年間の実績としまして、平成28年度は体育館利用者数延べ5,818回、運動場利用者数延べ2,611回、平成29年度は、体育館利用者数延べ6,011回、運動場利用者数延べ2,643回、平成30年度は、体育館利用者数延べ6,166回、運動場利用者数延べ2,689回となっております。また、社会体育施設におきましても、年々稼働率が増加しているのが現況でございます。
次に、屋内施設の主なものとしましては、小郡市体育館にございます体育室、武道場、弓道場、３施設及び付随施設を含めた体育館利用者合計について、これも平成30年度のデータでお答えをいたします。体育室年間利用者数５万2,279人、武道場年間利用者数１万5,799人、弓道場年間利用者数8,406人、そのほか、会議室、視聴覚室等も含めた年間利用者数の合計９万4,964人でございます。
廃止後の部屋は体育館利用者の控室やミーティングスペースとして活用を予定しています。 それでは、議案の次に添付しております参考資料の新旧対照条文により説明させていただきます。
次に、体育館へのエアコン設置でありますが、避難所としての学校体育館利用に係る熱中症対策でありますが、まず特に気温の高い夏休み、夏季休業期間中でありますと、緊急事態でありますからエアコンが整備された普通教室などで避難された方が利用できるような、そういう配慮が可能であります。
武道館は、剣道や柔道といった様々な武道だけでなく、今は男子ではバトンの練習、また体育館利用者の繁忙時には、会議室の代用として使うこともあるようです。そして畳も常設されていることから、もちろん避難所としての役割も大きいと思います。 そのような視点から、武道館のエアコン設置も必要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長（田中建一君） 米谷教育部長。 ◎教育部長（米谷友宏君） お答えいたします。
399: ◯健康スポーツ課長（岩隈和則君） お手元に配付させていただいています月例でございますが、温水プール利用者人数、体育館利用者人数ですね。スポーツセンターの利用の人数を多分７月までお配りしていたと思いますので、８月、９月で配付させていただきたいと思いますので、御確認ください。 もう一点、こちらはＰＲでございます。市主催事業の御案内で、こちらカラーのものです。
ただですね、体育館を利用している方はふえてますが、逆に屋外競技場施設というのが減少しているというところもこの表から読み取れるかと思いますが、体育館利用で、結局、春日市民ではなくて、大きな大会等がやはり施設が立派になったということで、それでふえていて、春日市民のスポーツ人口をふやすとか、健康寿命を延ばすための健康スポーツという部分での利用者数の伸びというのは、どこかで判定されるというか、評価されていますか
北側駐車場に体育館利用者以外の人が夜間や休館日に、常時駐車している状況があると。市の管理を強化し、閉館時はチェーン等で入れなくすべきではないかとの問い合わせ、話がありました。
北側駐車場に体育館利用者以外の人が夜間や休館日に、常時駐車している状況があると。市の管理を強化し、閉館時はチェーン等で入れなくすべきではないかとの問い合わせ、話がありました。
80 ◯ ソフトボール場の利用調整は、コミネットのほか優先利用制度もあり、また、校庭開放や体育館利用の実態を見ても、そこまで困難ではないと思うが、どうか。
まず、文化スポーツ振興による交流人口の増加という項目ですが、小郡運動公園及び小郡体育館利用者数を基準値、当初の値が20万7,264人から５年後の目標20万7,300人へ、５年にわたる計画期間が終わっても小郡運動公園及び小郡体育館利用者が36人しかふえないという目標になっています。
いずれの工事にいたしましても、現在の体育館利用者、これらの方の安全確保、それから最低限の利便性の向上のための改修というふうに思っておりまして、有料施設として市民利用に供する中では、必要最低限の改修だったというふうに考えておるところでございます。 次に、（２）の1)と2)につきましては、比較検討のシミュレーションに関する御質問でございますので、あわせてお答えをさせていただきます。
既存体育館利用団体に対します廃止に関する意見聴取、これは具体的には行ってはおりません。しかしながら、今回お示しをしておりますスポーツ推進計画に関しまして、これに疑義があるスポーツ団体等につきましては、市の体育協会の仲介で意見交換会、これを行ってきておりますが、その中に屋内スポーツ団体は１団体も含まれておらなかったという状況でございます。
│ │（２）現在ＡＥＤを学校に設置しているが、日曜日など校舎への立ち入りが制限されている場合、運動 │ │ 場や体育館利用中の事故には対応はできない状況である。そこで屋外型収納ボックスを設置しては │ │ どうか。